マズカバンジ―!(マラウイの共通語チェワ語で"How are you?")

食って国によって全然違いますよね。

クジラを食べる日本。犬を食べる中国。

 

日本から遠い大陸アフリカでは、日本ではお目にかるのが難しい面白食材に満ち溢れています。



「せっかくアフリカ・マラウイで生活しているのに、挑戦しないのはもったない!」

と、謎の挑戦心が働き、8か月の間に色々食べました。

 

今日は経験を踏まえて、マラウイで食べられる面白食材を発表しまーす!

(美味しい順のランキングじゃないので要注意!)

 

 □一生に一度は食べてみたい?!おススメのゲテモノ料理9選

9:鶏まるごと一匹(頭から足まで)

あ
鶏はさばいて食べるのが、マラウイの一般常識。

 

都市のスーパーや、ある地方では部位ごとに分けられた鶏肉が売っていますが、

マラウイ人は基本にわとりはさばいて食べます。

鶏を飼っている人も多く、お祝いやプレゼントなどでよく食べられます。

 

私もムランジェ登山で初めてさばきましたが、

そこで分かったのは、にわとりはほぼ全身を食べたり、使うことができること!

 

鶏をさばく瞬間

ああ

内臓もおいしくいただきました。
命を余すことなくいただくのが、マラウイ流です。
あああ




8位:なまず(カンパンゴ)

ああああ

陸国の海なしマラウイですが、われらが世界遺産マラウイ湖の力で、

湖沿いでは新鮮な魚を食べることができます。

 

マラウイ湖は、某さかなクンも注目するほど、特殊な魚も多い神秘に満ちた湖。

そんな特殊な湖で泳ぐ、神秘の魚のひとつであるなまず(カンパンゴ)が食べられます。


 ※口の中で子育てする、特殊なナマズ。NHKスペシャル『ホットスポット 最後の楽園 第5回 東アフリカ・神秘の古代湖』やTBSテレビ「マラウイ湖国立公園」でも取り上げられたらしい。

 「マラウイ湖国立公園」放送内容 TBSテレビ:THE世界遺産



世界的には貴重なナマズですが、マラウイ人は好んで食べちゃってるんですねw

私は、日本食が恋しいので、かば焼きに挑戦。

気になるお味は・・!

ああああああ
油が多くて日本のウナギのようになりませんでした。。

もうちょっと工夫して、マラウイでかば焼き屋さんでも開きたいなあ。

 

 

 

7位:ヤギ

あああああああああ

日本ではめったに見ないヤギ肉ですが、マラウイでは一般的。

マラウイ中のレストランで、牛肉、鶏肉とならんでヤギ肉が食べられます。

(逆にイスラム教の関係で豚があまりない・・食べたいのに・・)

 

それもそのはず。道はいつも放牧(野放し?)されているヤギだらけ。

インドの牛並みにいます。

 

ヤギ肉は結構おいしいので、ぜひ食べてみてください!

 

 

6位:カモシカ

 

aaaaaaaaaaaaaa

マラウイでも日常ではあまり見かけませんが、カモシカ肉を食べることができるレストランがあります!

 

面白そうなので、さっそく行ってみました。

それがこのレストラン。マラウイ南部のリゥオンデという町の近くにあります。

IMG_5526


カモシカ肉は、ジュウシ―でやわらかく、牛肉より美味しかった♪

い



5
位:ウサギ
いいい

可愛いうさぎのお肉も、上記のレストランで食べることができます!
ピョンピョン飛んでいる愛くるしい姿をみると、ちょっと申し訳なく思いますが、お肉になると、「ああ、お肉だなあ」という感じ。

いいいいいい

骨が多く、ちょっとかたい。

個人的な感想では鶏肉に似てさっぱりしていました!



4位:ハト

いいいいいいいいい
日本では、ちょっと汚いイメージのハト。

ですが、マラウイでは食用として農村でよく買われています。

 

農村のお宅にあったハト小屋

 

IMG_2595

「これどうするの?」と聞いたところ、「食べるよ♪」と返事をもらったので、

レストランで食べてきました。

 

最初は抵抗がありましたが、焼いてしまうとニワトリの肉と大差ない。

 

「・・そもそも、なんで日本人はハトに汚いイメージを持ってるんだろう?」

常識が覆る経験でした。

 

 


3位:バッタ

 

いいいいいいいいいいい

虫シリーズ。マラウイの露店でよく売られているのがバッタ。

トマトや玉ねぎと一緒に和えて、おつまみ感覚で食べられます。

 

バッタを売っているお店の前でじーっとみてると、

販売のおばさんが「あははは!食べてみる?」

ととても楽しそうに、バッタを分けてくれました。


マラウイに住んで8か月。

だんだんと抵抗がなくなってきた(狂ってきた?)ので、あまり抵抗なく食しました。

 

「なんだ、美味しいじゃん!」

サクサクして、味付けも香ばしく、スナック的な感覚でした。

 

「無料でとれるバッタを集めて、売って儲けるって合理的だなー」

とまで、思ってしまいました。

 


 

2位:羽アリ(グンビ)

IMG_3139_edited-1

(参照:Start malawi 羽アリ(グンビ) )


虫シリーズ第2弾。
発生するグンビと呼ばれる羽アリが、よくマラウイで食べられています。

 

乾季の季節になると、子供たちがグンビ集めに翻弄するとか。

大量に発生するらしいので、バイク走行中に体に当たって気持ち悪いみたいです。笑

 

このランキングで唯一私が食べていないのが、この羽アリ。

雨期のシーズンになったら挑戦します!笑

 
詳しくはこちら。Start malawi 羽アリ(グンビ)



 

1位:ネズミ

 「これはあかんわ~」と一番強く思ったのがネズミ。

マラウイでは、特に南部地域でネズミを食べる習慣があります。

 

マラウイに来る前から、旅行本で見て気になっていたネズミ。

南部に行った際、さっそくお店を探してみました。

 

ネズミを売っているおっちゃんたち

うう

ただ、お店を発見したのはいいですが、ネズミを見たとき躊躇してしまいました。

ネズミはそのままの姿で串焼きで売られます。

見た目が「アレ」なネズミたち

うううううううう

 

「人生でネズミを食べる機会はもうないかもしれない!」と思って勢いで購入。

5~6匹はいって300MK(約43円)


食べる前から気持ち悪くなって、だんだんとテンションが下がり始めました。。

「勢いで行くしかない・・・」

ううううううううう

覚悟をもって、ひとくち口へ!

 

「ん~・・・・」

美味しいわけでもない、というか毛が気持ち悪い。

吐き出さざるを得ませんでした。。

 

そこで、同期隊員が気がつきました。

「毛むしったら、ましじゃないの?」

 

毛をむしって一口パクリ。

毛をむしると、見た目も味も鳥の燻製に近い。

うううううううううう
これならいけるかもと思いましたが、結局5口で断念。

 

日本人がネズミを食べるのを、近くで面白そうに見ているマラウイ人が多かったので、

彼らにすべてのネズミをあげましたとさ。

(一瞬でなくなっていました)

ううううううううううう
結局このネズミで、一緒に食べたメンバー含め、その後みんなおなかを壊すというオチでした。(日本人の腹が弱いのか)

後から分かったんですが、私が「ネズミを食べる」というと「ひいい」と悲鳴をあげるくらい、

マラウイ人も食べる人はあまりいないみたいです。(特にマラウイ北部中部)

 

外国人ならではの挑戦でした。笑

 

 




 

以上が、マラウイで食べられるゲテモノ9選!

最後のネズミはお勧めしませんが、もしマラウイに来る機会があったら食べてもいいかも?!笑

 

 

ゲテモノを集めましたが、マラウイにも美味しいものはあるよ!ということで、

お口直しに最後はケーキの写真で閉めます。笑

ううううううううううううううう

青年海外協力隊ブログ村  参加中!  

気に入った方は、1クリック頂けると泣いて喜びます。

世界中で活動する青年海外協力隊員のブログが、気になる方はこちら!

にほんブログ村 海外生活ブログ 青年海外協力隊へ 

SPONSORED LINK
このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント

 コメント一覧 (1)

    • 1. クララまにあ
    • 2016年10月03日 22:01
    • 初めまして。

      8位のナマズですが、カンパンゴではなくカンパンゴに托卵するサプア(sapuwa)と言うナマズですよー。
      日本にも帰化しているヒレナマズ(もしくはクララ)というナマズの仲間なんですが、この仲間は全般的に脂が多い様ですね。
コメントフォーム
評価する
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット