無題

マズカバンジーー!(マラウイ共通語チェワ語で"How are you?")



マラウイに住んで今月で15ヶ月目。だんだんマラウイが体に染み付いてきた気がします。笑



決して快適とはいえないミニバスに乗りながら、壮大な景色を目の前に、ふと思ったこと。

「あー、マラウイっていい国だな!

色々な人に来て、味わってもらいたい!」



ミニバスから見える絶景


ぜひマラウイの良さを疑似体験して欲しいということで、
マラウイの大好きなところ 6選をご紹介します!

筆者の旅行20 カ国の経験を踏まえて、マラウイに特化して書きます!)


次の休みは何しようかな〜、とせっかくの休日に何かしたい人。
旅行したいな~と思うけど、場所を決めていない人。



マラウイに来るチャンスですよ!笑


ブログを通して連絡いただければ、色々アドバイス・情報共有などさせていただきます~)




(1)日本では見れない絶景に毎日出会える
一番に思いつくのはやっぱりこれ!
マラウイは、本当にステキな景色で溢れている国。


限りなく続く地平成と壮大な空



真っ赤に染まるおおきな夕日


赤い土と豊かな緑    
図1




日本では見れないような、壮大な景色が毎日見れます。



また普通の日常はこういう景色なのですが、観光地に行けば格別の絶景。


青く澄んだ、海のような世界遺産マラウイ湖(@カタベイ)


ムランジェ山からの景色(@ムランジェ)


人生に一度は、この絶景を味わってほしいです!



(2)夜はほぼ毎日天の川(夏シーズンは蛍も)が見れる
昼には素敵な景色がみえますが、夜も絶景が堪能できます。


他のアフリカに比べても発展していないマラウイは、電気の普及率が低いので、<星の見え方は格別。


天の川はほぼ毎日見れますし、建物がないので地平線いっぱい星が広がります。
まるで天然のプラネタリウム。 (残念ながらカメラでとらえるのは難しいですね・・)

IMG_8198


日本では山奥に行っても、この景色を見るのは難しいと思います。


しかも、夏シーズン(11月-3月@コタコタ)には蛍があたり一面に飛んでいます。
空のは満天の星、地上にはたくさんの蛍。

   

残念ながら写真はないのですが、この絶景はなかなかありません。
(マラウイ・コタコタまで見に来てくださいw)



(3)アフリカの中の「ザ・アフリカ」を体感できる
他のアフリカと比べても、マラウイはまだまだ発展していない国。
よく抱かれる「アフリカ」のイメージが、マラウイにはそのまま残っています。


例えば、藁葺き屋根の家がたくさんあったり。(ケニアやタンザニアに行ったときは、基本鉄板屋根であまりありませんでした。)
image


例えば、ミニバスにこれでもかと人をのせたり。



例えば、大きなビルが全然なかったり。
image
左:タンザニア、右:マラウイ   



現地の人とトラックの荷台に乗って移動するなど、そんな体験が簡単にできます。




「ザ・アフリカ」を知るという意味で、
エジプトやケニア、タンザニア、ルワンダなど他のアフリカ先進国行かれる人には、
特にマラウイに立ち寄ってほしいです!(全然違うので!)



(4)めったに人を怒らない文化。思いやりに溢れたひとが多い

image
マラウイは【Warm heart of Africa】と呼ばれるくらい、心温かい人が多い国。


例えば、バイクが故障したときに、バイクを見ていてくれたり。


私からお願いしていないのに、見返りを求めず荷物を運んでくれたり。



他のアフリカの国に比べても、ぼったくりは少なく、

ぼったくろうとしている兄ちゃんがいても、ニヤニヤしているのですぐ分かります。笑

(基本、マラウイ人はウソが下手だなーと思います。笑)



そういえば、世界一周でマラウイを訪れた旅人に去年あったんですが、

彼らはマラウイのゆったりさが大好きで、1ヶ月も滞在していました。



忙しい日本や、他の国のぼったくりに疲れたら、

ぜひ思いやりに溢れたマラウイに訪れてみてください。きっと癒されます。




(5)ゆったりした雰囲気を満喫できる

30_slowsex_road_01img1

何をするにしても全てがスローなマラウイ。


遅刻30分は当たり前。(むしろ時間通りに来たと判断される)

2、3時間の遅れ、むしろ無断欠席もしょっちゅう。


そんなゆったりなマラウイだからこそ、人々の心にはゆとりがあります。



マラウイに来たら、そんなマラウイ人の心の余裕が感じられる経験がいっぱいできるはず。


忙しい生活に疲れたら、マラウイのゆとりに癒されにきてください。




(6)比較的安全な国

image
最後はこれ。
アフリカというと、どうしても危ない地域というイメージを持ちがちですが、マラウイは他のアフリカの国に比べても、安全な国です!



例えば、バイクを使ったひったくりにあったという話は聞きませんし、
怖いタクシー強盗も全然ありません。



むしろ、私がiPadを持ちながらバスで寝ちゃったことがあるんですが、
「iPad 危ないよ」とマラウイ人が注意してくれるほど。



世界有数の治安が良い国日本と比べると、危険はつきものですが、

他の途上国に比べると、全然安全な国だなあと思います。
(もちろん注意するに越したことはありませんけどね!)



多分それは、まだまだ発展してなく、経済社会が十分に浸透していないマラウイだからこそだと思います。
今後、マラウイが発展し人口増加すると、また雰囲気は変わってくるのかもしれません。






ということで、1年3ヶ月住んで見てわかったマラウイの大好きなところ6選でした!!




□海外旅行・アフリカ旅行に躊躇する方へ
そんなこと言っても海外か~、アフリカか〜と思うこともあるとおもいます。



だけどアフリカ大陸は遠いと思いがちですが、実際は飛行機に乗ればこれちゃう場所です。


シーズンによりますが、日本-マラウイ往復で飛行機代10数万円くらい。
ヨーロッパと同じくらいかもしれません。(滞在費を含めると、アフリカの方が安く済むかも。)



「海外に興味があるのなら、航空券を買って、行けばいい。」


先日ある記事を読んでいて突き刺さった言葉です。
まさしく、この通り。


行きたいと思うなら、まず航空券を思い切って買えばいい。
いろいろな不安は、買った後に考えればいい。


日本はGDP第3位の経済大国。
どうしても海外に行きたいなら、大半の人がどうにかすればチケットを買えちゃう国だと思います。(人にもよると思いますが)


一方で、マラウイには海外に行きたいと長年思っていても、航空券はおろか海外行きバスのチケットも買えない人が大勢います。
ましてや日本にこれる人は、政府の行政官か、お金持ちの上位数%…



そんなラッキーな環境に生まれた日本人だからこそ、
行きたいところがあるのなら、躊躇して欲しくないです。



かくいう私も、全く英語ができない19歳の時、初ひとり旅にインドに行ったんですが、 航空券を買った後は「インドで死ぬんじゃないか」と、不安でいっぱいでした。


ですが、行ってしまえば何とかなるもの。
今ではマラウイに住めるまでに成長しました。笑


ガンジス河
ガンジス河でバタフライしたことは、一生の思い出になりました


お休みをとるとか、家族の心配とか、いろいろと大変なことはあると思いますが、
興味があれば、ぜひ一度訪れてみてください!


きっと、新しい発見がいっぱいあるはず。


   

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