アフリカでのビジネスを通じた国際開発について発信する原祥子(はらさちこ)のブログ。
大学時代はBOPビジネスを研究し、その後富士通株式会社で約3年法人営業。「人生は一回しかない!」と本当に好きなことを追い続ける人生覚悟で、青年海外協力隊でアフリカ・マラウイへ。炭ビジネスを立ち上げ、村人の収入向上活動に2年間従事。その後、サセックス大学院IDS(英)で途上国ビジネスを学ぶ。

青年海外協力隊の経験、イギリス大学院での学び、ICTを使った国際開発、アフリカでのビジネスを使った開発などを綴ります。

好きなものは、バックパッカーとヨガとミスチル♪(バックパッカー27か国、海外滞在4か国4年)
Afri-Quest.com,The Povertist-途上国の貧困と開発を深堀するオンラインマガジン-でライターもやっています!

協力隊の悩み・日々思うこと

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マズカバンジー!(マラウイの挨拶で“How are you?”)


現在、サセックス大学で勉強してるさちこです!

最近、「イギリスの大学院ってどんな感じですか?」「協力隊から大学院行くって、どうですか?」って聞かれること多いので、

日々感じてるモヤモヤの一つ暴露したいと思います!



□突然のマラウイ友人からの連絡

ある日、授業始まる直前に、今南アに出稼ぎしているマラウイの友人から‬連絡が来た。
彼は協力隊中にすごく仲良くしてた一人。

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2年間色んなプロジェクトを一緒にした友人

‪友人「今朝ボスの弟が殺されたんだ。今後どうなるか分からないよ。早くマラウイに帰りたい。僕に投資して、いっしょにプロジェクトしよう」‬

これを見た瞬間、目が点に😱

(そんな危ないところに彼はいるんだ)

(マラウイで仕事ないから南アに行くって働き始めたけど、お金を得るためには自分の命も危険に晒さなきゃいけない環境ってなんなんだ…)


ニュアンスから、彼は結構センシティブな雰囲気。

‪ちゃんと彼に向き合いたかったけど、すぐにでもプロジェクトの話ししたかったけど、授業で返信できなかった‬。



他にも。
去年、仲良かったマラウイの同僚が亡くなった。

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職場の写真


彼はよく一人で作業してる私に話しかけてくれた。私が職場で慣れなくて緊張してる時、彼が得意な冗談でいっぱい笑わせてくれて、職場に慣れることができた。

本当にたくさんお世話になった彼。

なんで、面白くて未来のある友人が亡くなったのか。それは私の勉強してる事で実際どうにか出来る事なのか。

彼が亡くなったと突然の連絡をもらった時、私はマラウイの現地とここで勉強してることの間に途方も無い遠さを感じて、涙が止まらなかった。



私はいい大学院で「アフリカの貧困」を勉強してるくせに、実際友人が苦しんで助けを求めてる時に、授業を優先にしてるんじゃないか。

モヤモヤを強く感じた。

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大学の授業の様子

最近色んな同級生のこと知ってきて感じるけど、イギリス大学院で勉強する多くの人は、その国の裕福層な気がする。

途上国からの人も、日本人でさえも。



裕福な学生が豪華な環境で勉強している世界と、途上国で貧困に苦しんでいる世界が‬私の中で遠すぎて繋がらない。


授業から得られるのは私のキャリア。
綺麗なこと勉強してるけど、実際には他人じゃなくて自分が大切なんだなーと。


□「世界のために何かしたい」ってなんだ?
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「世界のために何かしたい」

よく聞くセリフ。


私も昔は、「途上国の可哀想な人たちのために何かしたい!」って使命感に似た想いを持っていた。

色んな経験をして現状が見えてきた後も、「少しでもいいから、世界の誰かを、目の前の人を幸せにできたらなあ」って今でも思ってる。

でも私はマザーテレサみたいに全てを投げ打って人の為に動けるスーパーヒーローじゃなかった。

自分も大事だった。




【本気で】世界のために何かしたいなら、

途上国に行って、本当に苦しんでる人にあなたの財産を分ければ良いのかもしれない。

別にかっこいいベンチャー立ち上げなくても、大学院通わなくてもできることはいっぱいある。

‪大学院や研究機関も、途上国についてのリサーチいっぱいするぐらいなら、その費用をそのまま途上国の学校建設などに投資した方が、幸せになる人は増えるかもしれない。‬



もちろん自分を犠牲にして国際協力するべきじゃ無いし

私は、自分のキャリア家族を大切にしながらできる範囲で国際協力するのが一番いいと思う。



国際協力って外交、企業権益、自己実現の一部でキラキラしてないことも知ってる。(それで成り立つ世界があるから、その事自体は悪くないと思う)



でもやっぱり
この「世界をよくしたい」っていう開発学のキラキラさと、現場で本当に苦しむ人の遠さを知ってクラクラするな〜と思う夜でした。

誰が悪いわけでもないと思うけど、これが世界の仕組みなんだろうなあ。

だからこそ世界は変わらないんだなーと。そして自分もその一部なんだなと。

いつもは飲み込んでるんですが、友人の件でまたクラクラしたので、心の内曝け出しました!笑 


もちろん大学院研究所も、その研究があったから助かった命や上手くいったプロジェクトいっぱいあると思うし、

すごい技術を起業家の人が広めてくれて、大規模なインパクトを途上国に残している。


そのあたりを反対したいわけじゃないんです。

ただただ、現場と会議室の遠さを感じてるだけ。


この話、実は同級生にも相談してて
ルワンダの省庁で働いていた友人、バングラデシュのNGOセーブザチルドレンで働いてた友人も、強く主張してました。


ルワンダ出身の友人「結局はみんな自己中だから、問題が解決しないんだ」


多分これは限りなく真実に近い。


これって、きっとどこでも、日本の政治(省庁で働く人たちと貧困に苦しむ人)にも当てはまる事なのかも。


あなたも、途上国のフィールドから大学院に行った時にこう言う事思うかもしれません!

長文お付き合いいただき、ありがとうございました〜!


アディオス!


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はろー!マズカバンジー!
イギリス留学中のさちこです!

まとまって記事書く時間ないってことから、日頃思ってること、適当に、どんどん記事化してこうと思ってます。笑

でも出来るだけ面白い、読みやすい文章書けるようになりたい!


□リーディング中の思考停止
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ある日リーディング読んでて聞いてて、ふと思った。

「IMFの歴史とか、〇〇学者が□□言ったって、どう現場に繋がるんだ〜。」(ただリーディングから逃げたいだけ笑)

〔リーディングが頭に入らなくなる〕
😑😑😑


「それより、途上国に必要なのは、結局やる気ある人材なんじゃないの?!特に若い世代!」
🤔


こんな風によくリーディング中に、マラウイにフラッシュバックすることがある。笑 
(日本のこと考えるよりもマラウイにフラッシュバックするときが多いかも😅)


今回はそのモヤモヤをお届けしたい。
(話のベースはマラウイになっていることご了承ください)


□大事なのは人材育成?
マラウイにいた時、マラウイ農村部の若者団体VOYOという団体を支援していた。

代表の若者はやる気ある人で、私のところに何度もアプローチしに来てくれた。
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詳しくはこの記事!
アフリカ・マラウイ 農村の幼稚園プロジェクト! ー幼稚園運営に翻弄する若者たちー
http://sacchiko555.tokyo/archives/9169060.html
この団体のリーダーは、親の資金不足が原因で中高学校中退してて定期的な仕事もなかったけど、人一倍「地域のことを考えていて」「実際に周りを巻き込んで行動する」凄い人だった。



彼と活動する経験を通じて、
2年間マラウイにいてずっと「マラウイが発展しないのはなんでなんだろう…」って悩んでたけど、
最後の出た結論は「人材不足」だった。


日本で地域おこしをするときに、人材がネックになるように、
アフリカの地域開発も、
【田舎のことを一番大切に考えて】
【現場目線で】
【実際に行動する】
って人が少ないのが問題に思う。


VOYOのリーダーみたいな熱い行動力のある人は少ないし、居ても大概日の目をみるようなポジションにはつけていない。(マラウイは、貧困がそのまま学歴になって、資金や学歴がないとキャリアを積むのが難しいから)

中高校を出た人や資金がある人は、大概地域の外に出て行って、人材が流出する。
そして、やる気のある村の人は、大概発言力のあるポジションにつけず、スキル不足で、資金がないので、効率よく地域を変えていけない。



もちろん、
国際機関や省庁や政府の人も、村の発展を考えてる。

例えば、私が働いてた政府機関は県庁のコミュニティ開発局で、地域の発展を一番に考える(べき)部署。
マラウイの現状を自分の頭で捉えて、どうにかしようとしている人が多かった。


でも、一番村の発展を考えてる人って、そこに住んでる当事者の村人だった。

逆に政府のオフィサーは村(現場)に住む当事者じゃないからこそ、一歩引いた無責任な行動をしてしまうこともあった。(私も含め)



結局は、多くの人が(私含めて)、自分のキャリアと待遇は大事で。
自分の人生を犠牲にしてまで、ナイチンゲールみたいに他の人のために働ける人ってそうそういない。(収入0で結婚もできないで自分の家族を犠牲にして、アフリカの人のたちのために一生働くってきっとできない😱 )

そんな様子だから、村の人材育成って、注目されないテーマだけど、本当に大事だと思う。


□大規模な支援の弱点

トリクルダウンは失敗するっていう説。

大規模に上(政治)からお金ばらまいても、結局地域(特に底辺)にいる人には、あまりお金は回らない。

国によって多少の違いはあれど、
お金が中央から地方に降りてくる過程で、色々な名目でお金が消え去ってる。


政府が汚職で塗れてる所は特に!
マラウイがまさにそうだった。

  ※ぼやき1 : まあ、もともとマラウイ政府の仕事も、給与が低くて未払いもしょっちゅう起こる環境だから、お金が政府のオフィサー(中高所得者層)にばら撒かれるのも良いことなのかも。政府に一定のいい人材が集まるし、経済活性化するから。
   低所得者層のために予算が組まれているのに得するのは中高所得層っておかしいし、貧富の格差は拡大しそうけどね。



そして、国連や世界銀行やJICAが行ってる援助も、完璧とは言えない。

  ※ ぼやき2: 彼らがプロジェクトを途上国で行うときは、必ず途上国政府を通す仕組みがある。(外交だから当たり前だけど) その過程で政府の上から予算がなくなってく。いろんな欠点があるよね。



マラウイの村人が話した大規模な支援についての意見が、どうしても忘れられない。

「私は国際機関が好きじゃない。
   彼らは、結局政府にお金をばらまいてるだけだ。国際機関は行政官に交通費支給という名の無駄金ばかり渡して、私たちには全然お金が降りてこない。」
「それよりも私たちと一緒に働いてくれる、私たちの声を聞いてくれる、ローカルNGOを信頼してる」と。

そう発言したのは、地域をまとめていて知識も高い、農家のリーダー。みんなに尊敬されてる地域のトップがそういうんだから、実際そう思っている村人は多いんだろう。

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左の人物が農村のリーダー
(地域の教会の牧師もしてる)


その意見を聞いた時はショックだったけど、彼らと同じ目線に立つと、本当に納得できる一言だった。

こんな風に村人が思ってることに対して、マラウイの国際機関の人はどう思ってるんだろう。

NGOの援助が完璧とも思わないけど、何にしたってウラオモテがある。


□日本の地域復興とマラウイの地域復興って、仕組みは一緒なんじゃない?
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「アフリカ」って名前で、「経済開発だ、国際協力だ!」って特別視しがちだけど、
結局【地域を栄させる】という点では、復興に必要なポイントは似てると思う。

◯考えるべきポイント
-優柔な人材をどうやって地方に集めるか
-やる気ある村人を、どう持ち上げていって、村をよくする活動に参加してもらうか。

この辺が解決できれば、自動的にやる気ある現地人が、現地を巻き込んでいって、地域が栄える。


やる気ある、特に村で育って村のことを大事に考えてる現地の人々(特に若者)を、育てることが大事なんだと思う。

途上国も先進国も、地域の発展に大切なポイントはきっと一緒。
アフリカだからって、特別視しすぎる必要ない。




□私が村を離れた後に起こったこと
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嬉しいことに、私が離れた後も、この若者団体はどんどん進化してた。

隊員時に、沢山の日本人をマラウイの若者団体VOYOと繋いだ。私が去った今、次はその日本人達が支援してくれてる。



1) 繋いだ優秀な日本人学生が企画したDream Campという地元の優秀な学生支援プロジェクト。そこに参加してた地元の学生が、いまは逆にVOYOに加わってくれて、組織強化が図れている。

2) 筑波大学の学生達が、私が去った後にVOYOに来てくれて、一緒に問題解決を図ってくれてる。

3) 2年前には貧乏で携帯も持ってなかったVOYOの代表の若者は、たくさんの日本人に触れる中で刺激を受けて、今スマートフォンをどうにか手に入れた。

いまは、自分でインターネット代を払って、私にWhatappで連絡してくれるまでになってる。




大きな変化は、人と人との繋がりから起こる。その人の繋がりで、現地の人の考え方の変化とスキルアップが起こる。


VOYO代表の若者がイギリスにいる私と連絡がとれる様になったことで、イギリスからでも彼らとプロジェクトできそう。
学生のうちに、何かしていきたい。こうやって繋いでいきたい。



やる気ある村人を、どう持ち上げていって、村をよくする活動に参加してもらうか。







今大学院で学んでるのは経済理論とかIMFとかでっかいテーマばかり。
でも、ローカルレベルのことも大事なんじゃないか、確実な効果を発揮するんじゃないかなと思う、もやもやする日々です。




でももちろん、現場もの視点もアカデミアの視点も、両方大事。 

きっと私が経験を通じて思ったことを、理論的に説明できるようになるために、今リーディングしてるんですよね。🤔
固定概念取っ払って、いろんなことイギリスで吸収していきたい!



まとまりない内容読んでくれてありがとう!


来週は初めてのエッセイ提出!こんなの書いてる場合でないかも。笑  がんばりま!w

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無題
マズカバンジー!(マラウイの共通語チェワ語で" How are you?" )


アフリカはもちろん、アジア・中南米なども含め、途上国での仕事は大変とよく聞きませんか?
  
「なんで、こんなに新興国・途上国とのビジネスは上手くいかないの?」
   
「書類を送るだけなのに、なんでこんなに時間がかかるの?」


効率悪くなる理由は、ずはりインフラと国民性。(だと思ってます)


どう効率が悪いのか、なぜ効率が悪くなるのか。

そこで今日は、ある一日の活動から、途上国で働く大変さをまとめてみます!


□ある非効率な一日
先週の午後、笑っちゃうくらい仕事の効率悪かったときがありました。

その日、やるべきタスクは3つ。 


①JICA提出の書類印刷
  午前に急にきて、JICA提出なので何とか終わらせたいタスク

②村人の銀行口座開設のアシスタントをすること
  前の日の夜、急に同僚から電話がかかってきて頼まれたタスク

 そもそも同僚がいないと自分だけじゃできない
 電話で「私わからないんだけど」と同僚に伝えたけど、「頑張って」といわれてしまった

③14時から村に行くこと
 朝、オフィスに行ったときに上司から「今日は村行くからね」と聞いた
                       


マラウイでは突然仕事が来るのがしょっちゅう。

前から予約していたのに、お葬式や悪天候、その他諸々の理由でなくなったり。
かと思えば、当日急にお偉いさんが来ることが決まったり。

1週間前に予定なんか、たてられるはずありません。

3つの予定も例外ではなく、前日や当日に入ってきたのでした。


仕事がたくさんあるとき、日本では優先順位を考慮して計画を立てることが大事ですよね。


ということで日本のやり方で、優先順位を考え、全部やるため早めにお昼を切り上げることにしました。


お昼をかき込み、まず①JICA提出の書類を印刷しにオフィスへ行くことに。

家から歩いて10分、暑い日差しの中を歩いてオフィスに到着。
しかし、なんとタイミング悪く停電!
(もしかしたらオフィスの電気代がチャージされてなかっただけかも)

印刷はできず・・・

ちょっとへこたれましたが、これくらいで動揺してはいけない。
1年マラウイで生活して学びました。

早々に印刷は諦めて、②村人に会うことにしました。


□焦ってくれない村人
お昼前に聞いた話では、村人たちは村から町にバスで向かっているとのこと。

14時から村に行くので、空いている時間が1時間半くらいしかないため、少し焦ってました。

とりあえず、村人に電話。


 村人:「町に着いたけどレストランでお昼食べてるから、もうちょっとしたらオフィスいくよ」

 私:「さっきも言ったけど、わたし14時から村行くから急いでるんだ。私がそっちいこうか?」

 村人:「ん~別にいいよ!ちょっと待って。お昼食べたらすぐ行くね」

 私:(ええ?村行くから待てないんだけど…まあどうせ上司も遅れてくるからいいか)


村人に次の予定があって焦っていることを伝えたのですが、うまく理解してもらえません。

焦りが伝わらないのは、感覚の違いの問題なのか・・。

しょうがないので、オフィスで村人がご飯を食べ終わるのを待つことにしました。


□事前に言ってほしいよ
オフィスで村人を待ってると、一緒に村に行く予定の上司から電話が。

このとき、上司と村に行く約束をしていた時間の10分前でした。


 上司:「村にはバイクで行くから、オフィスにバイク乗ってきてね」

 私:(えー!直前に言うなよ〜。バイク家に置いてきちゃったよ・・・)
  

文句を言っていてもしょうがないので、もう一度バイクを取りに家へ。


バイクに乗るために、再度服を着替え。
バイクのコンディションをチェックして。

バイクでオフィスに向かいました。


こんな風に、直前の急な連絡はしょっちゅうあります。
前もって言ってくれたら準備できたものが、直前なので対応できない。

仕事を予想し事前に準備する、って意識があまりないのかもしれません。
 (全てがゆっくりで、誰も怒らないので。)



ちょっとイライラしながら、オフィスに到着。

この日はラッキー。
再び着いたところで、タイミングよく②の村人がちょうどオフィスに来ました。
他のオフィサーに協力してもらって、銀行口座開設を説明。
無事、②の仕事が終了!


そして、この時、またまたタイミングよく電気が復旧。
(半日以上、復旧しないこともよくあります)
無事、①書類印刷も完了!




全ては偶然。
計画性、なんて言葉は皆無。

むしろ自分が計画を持って行動していたら、損してイライラしちゃう。

多くのことは偶然が重なってうまくいきます。


□あるべきものがない不便さ
無事2つのタスクが終わった後、
すっきりして③上司が来てバイクで一緒に村へ…

 私:(①も②もうまくタスク完了したし、あとは③だけだ~!
     いろいろあったけど、全部できそうでよかったな)

 上司:「よし村行こう!でも、その前にガソリンがないからガソリンスタンド寄らせてね」


一緒にバイクで村に向かう前に、上司はガソリンがないといい、一緒にガソリンスタンドへ。

だけど、ガソリンスタンドになぜかガソリンがない

2つめのガソリンスタンドに行きましたが、そこにも何故かガソリンがない・・・


 私:(ガソリンスタンドなのに、ガソリンがないってナンデ?)

私の任地は小さくてガソリンスタンドが2軒しかありません。
つまり、その時点でガソリンを入手する手段がない・・

   上司:「ガソリンがないと村に行けないね・・。今日はあきらめよう。」

結局、燃料を補給できず。足がないので村に行く事は諦めざるを得ませんでした。


ということで、2時に村に行くために①と②の予定を焦って終わらせたわけですが、
なぜか、村行きは中止。全然予定になかったワークショップに参加する事になりましたとさ
(ワークショップの間、すこしイライラしてました・・笑)


こんな感じで、毎日働いています。

無駄にオフィスと家を往復したり。
無駄に着替えたり、荷物もってっちゃったり。
無駄にお昼を早く食べたり。
無駄に焦ったり。


むだむだむだが多い・・・ 



一日を振り返ってみると、
 ・停電やガソリンなどの基本的インフラの不十分さ
 ・マラウイ人のおおらかな(てきとうな)国民性

この2つのせいで、仕事が非効率になっています。




インフラが不安定だから、マラウイ人が効率的に働けないのは、しょうがないといえばしょうがない。

でも、マラウイ人が効率的に働かないから、
ガソリンがうまく運ばれずガソリンがなかったり、道路は壊れても直されなくて物流が悪くなったり、
彼らの働き方がてきとうなので、インフラもてきとうになる面は少なからずあると思います。


例えば、数か月前大雨で道路が崩れたんですが、ずっと直されず放置されています。
このせいで任地への物流網が悪くなり、牛乳などの品物が届きにくくなっているんです。

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壊れた幹線道路

直さないのは予算がないからなのか。
テキトウでどうでもいいと思っているのか。


要は、不安定なインフラとマラウイ人のてきとうな働き方の悪循環。




途上国のビジネスで大変なのは、相手に生産性を求めることができないこと。

日本の生産性を追求する忙しい働き方とは全く違う、他の次元でマラウイの社会は動いています。


お昼早めたのに…とか色々モヤモヤするけど、イライラしても本当しょうがない。

誰かに不満を言ってみても、日本の働き方を知らないマラウイ人には理解してもらいにくい。




途上国で働く、また途上国とのビジネスでたやり取りする人は、一度効率性を忘れるべし!

計画通りうまく行くことなんて滅多にないし、現地目線でノラリクラリがちょうど良いかもしれないです。
実際は日本と途上国のはざまに挟まれて、大変だと思いますけど・・!




途上国で働く大変さをもっと知りたい方はこちら!(途上国で働くってどんな感じ?-協力隊の職場を紹介します!-)




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マズカバンジー!(マラウイの共通語チェワ語で'How are you?')

 

2017年、あけましておめでとうございます!

マラウイは真夏で、お正月感は全然ありません。雪が懐かしい。

 

寒い日本から真夏のマラウイに降り立った20161月。

20171月でついにマラウイにきて1 年が経ちました。

 

だいぶ日本人の感覚を失って、マラウイ人に近づいた気がします。

友達のマラウイ人に「もうさちこはマラウイ人だよ!」と言われる始末。

 

 

 

途上国に1年住んだらどうなるのか。

私の変化を赤裸々に書きます!

 

 

実はマラウイに住んで半年の時点で同じ分析をしてました。

マラウイに半年住んでかわったこと、の記事はこちら!

http://blog.livedoor.jp/sacchiko527/archives/8186650.html  

 

半年より1年の変化の方が、やっぱり考え方に深い影響がでてますね。。笑

 

 

 

マラウイの常識を受け入れられた

 

日本人の常識がだいぶ薄れてきました。

 

たとえば、ミニバスでは定員人数8人のところに20人乗ること。

たとえば、時間に遅れること。

 

マラウイ人が「ここはてきとうでいいや」というポイントが分かってきて、

私も「きっとここは適当だから、気にしないでおこう」って思えるようになりました。

 

毎回ストレスをためていた時期に比べると大きな成長!

 適当に過ごしていると、ストレスフリーでいられることを知りました。

 
 

心配するのは大事だけど、過剰な心配をするのはただ人生の幸せを減らしているだけかもしれません。

 

自分の常識も変わった(限界値が広くなった )

マラウイで住んでいると、日本ではあり得ないようなことが毎日起こります。

たとえば・・

バスが時間短縮のためいきなり歩道を走って、警察に逮捕されたり。
活動を終えて汗だくで帰って来たのに、水道から水がでなかったり。
せっかくパーティを開いたのに、来ると言ってた同僚が当日ドタキャンしてきたり。
8:00 間に待ち合わせしたのに、来ないし電話出ないし、待ってたら先に出発されてたり。

「あ?ふざけんな!」って思うことが多いです。


常識が違えば考え方も違う。
「自分はここまでなら許容できるよ」という限界ラインが、マラウイにきて無理やり広がりました。

 

例えば、以下Facebookのつぶやきから。



ドラム缶:レベル5、スピーカー:レベル7(当社調べ)

  1. 最近、だんだんマラウイ人に近づいてきてます。
    マラウイに住み始めたときは自転車で机とか椅子運ぶマラウイ人見てビックリしてたけど、1年後は自分も同じことしてました。笑

    ...

    ドラム缶を40km離れた村に届けたあと、
    ほかの村に別の用事で行ったら「ドラム缶運べるんだったらスピーカーも軽いでしょ?」って言われて、オフロード2kmの道のりをスピーカー運ぶ羽目に…

    どんどんバイクスキル上がってますw
    (普段はこんなことしないよ!)

    マラウイに住み始めた当初は「ありえないでしょ。危ないなー」って思うこと多かったけど、
    最近は「マラウイ人がそうするのは他に手段がないからで、彼らも少ないリソースの中で全力を尽くして生きてるんだ」と感じるようになってきました。

    1年でいろいろ成長したな!笑

 

人間何でもできるようになるものです。

 



でも怒るようになった 

許容値はかなり広くなった気がしていますが、

そこを超えたら、「怒る」ようになりました。

笑う回数と同じくらい、マラウイ人に対して感情を出して怒っています。


マラウイと日本が違いすぎて、相手を信用できなくなったり、

自分の心の狭さに悩んだりする時がありました。

 

「相手が悪いのか、それとも私が悪いのか」という悩みは一周回って、
「私が不快になったんなら、相手が悪い」という結論になりました。笑

 

 

常識が違うと言っても、
こっちが不快に思ったなら「嫌な気分になったよ」って相手にわかってもらうことは、
外国人の気持ちを分かってもらうためにとても大事だなーと思います。

 

マラウイでの怒り方は日本での怒り方とは違い、体()全体を使います。笑

 

 ミニバスの料金をわざと高く言ったコンダクターには、

 「謝るまでお金払わないからね!」って言って対抗したり。

 

 チャンチュン(中国人をバカにした言い方)と言ってからかってくる若者には、

 「もう一回学校行ったほうがいいよ!マラウイとタンザニアは違うように、日本と中国も違うのよ」って説教したり。

 

 肩とかを気安く触ってくるやつには、こっちから殴りにいったり。笑

 

 喧嘩するのはパワーが入りますが、今ではとても大事だなあと思っています。

 残り1年、怒り続けます。笑

 

 

 


幸せだと感じることが多くなった

ふざけんな、と思うことが日本より多い一方で、

 「あ、今自分は幸せだなあ〜」ってしみじみ思うことも多くなりました。

 

 

例えば、活動先の村に向かう途中、バイクに乗りながら、
「空が青いし、自分は生きてるし、好きなことをさせてもらえてるし、大切な人がいるし、幸せだなー」とか。

 

日本で働いているときには、青空を見上げる余裕はあまりありませんでした。
しみじみする時間はあまりなかった気がします。

 

マラウイは全てがマンボチャンボ(マラウイ共通語で"てきとう" )な一方で、
何でも許容してくれる文化があります。

 

時間にルーズなので、時間に追われるストレスもありません。

 

 人々はみな井戸端会議で談笑を楽しんだり、地面に寝っ転がってゆっくりしたり、
家族や友達と多くの時間を過ごしています。

 

 このような文化は、仕事の結果の品質は下がりますが、
幸せ度合いはとても高いんじゃないかなーと思います。

 

 日本とマラウイ、どっちがいい社会なのかは簡単に判断できませんが、

 経済とクオリティを追い求める日本だけが世界のスタンダードじゃないなと思います。

 

 日本もマラウイに見習うところはありそうです。

 

 

頼れる人がいっぱいできた

 マラウイに住んで1年。

 

マラウイ渡航当初はこんな記事を書いたり、

     わたしがマラウイ人の親友を作れない3つの理由

ホームシックになったりしましたが、

     なんでホームシックになるの?! -アフリカ生活5ヶ月目の悩み-

 

1年たつと、頼れる人がいっぱい出来ました。

 

 協力隊の仲間。職場のカウンターパート。活動してる村の村人。植林クラブのリーダー。
同じ任地で活動する外国人の友人。家のオーナー。道を歩いていると「さちこ〜」と声をかけてくれる子供達。
JICA の調整員さん。などなどなど。

 

身近に知ってる人がいる、頼れる人がいると思っただけで、自分はとても強くなれるんだなあと知りました。

 

 文化が違う時、彼らの性格や考え方・宗教や価値観など、
そういうことをどんどん聞いていくのが、関係構築には大切。

 そして何より時間をかけることだな、と思いました。

 

 

 残り1年も縁と繋がりを大事にしていきたいです。

 

 

 

マラウイがホームになった

 最後はこれ。

 

遠方からマラウイや任地コタコタに戻ると、
「あー、帰って来た!」ってしみじみ思えるようになりました。

 

発展した隣国タンザニアより、マラウイの方が安心します。
リゾート地のリコマ島より、何もない任地コタコタの方がやっぱり好きです。

 

 最初はただの"途上国の一つマラウイ" だった場所が、帰る場所になりました。

 

頼れる人がいること、
知っている景色があること、
文化を知っていることは、住む上でとても大切だなあと思います。

 

日本で今まで住んできた京都や東京が第二の故郷になったみたいに、

マラウイも第二の故郷になりつつあります。

 

 


1年後日本に帰る時はどんな風に思うのでしょう。。

 

 

 

 

 

マラウイに来て半年、1年と変化を振り返ったので、今後も定期的に振り返りはしたいと思います!

 2年をかけた、自分の実験。

 

自分の常識や考えがどう変わっていくか、あるいは変わらないか、楽しみです!




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マズカバンジ―!(マラウイの共通語チェワ語で"How are you?")

3日連続停電で、夜ごはん食パンばかりで飽きてきたさちこです。

マラウイに住んで10か月。
だんだんとマラウイ人化しつつある最近。

半年の時点で、結構日本人離れしていました。。
そして、10か月。だいぶ感覚が変わったかもしれません。

一年の節目を目の前に、このタイミングで「マラウイの不便なところ」をリスト化してみようと思います!

日本とマラウイの環境は違うっていうけど、どう違うのか。


ちなみに、これはほかの協力隊員との連動企画。
他の国と比較したら楽しいかもしれないですね!


□ここが不便だよ、マラウイ9選!

1) 交通機関がひどい

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高所層以外のほとんどのマラウイ人が利用する公共交通手段ミニバス。

この環境が凄まじい。

どう凄まじいって、

 ① 乗っている人数が尋常じゃない
 ② 車体がぼろぼろ
 ③ スピードが異常
 ④ 道路がぼこぼこ

例えば、以前首都と任地(約200km)の道に、約12時間かかった事がありました。

その時のFacebookの書き込みから。

【リロングウェ→コタコタの移動がありえない】
毎回のことではありますが、約200km(東京〜静岡間くらい)の道のり、酷すぎます。

8時間半でやっと半分の道のり(約100km、サリマ)まで来ました。(待ち時間2時間、走ってる時間6時間半)
まだ目的地の半分。。
自家用車を使ったら1時間半の道のりなのに。

 ※最終結果:リロングウェ10時発→コタコタ22時着
                   所要時間12時間、最高記録更新しました!笑

なんでこんなに時間がかかるのか。
・大型バスがお客さんでっいっぱいになるまで出発しない(通路での立ち席も含めて)
・バスやタイヤがボロボロ
・バスがボロボロなのに、乗客いっぱいのせるから、重すぎて約2,30kmでしか走れない

お金がないのは分かるけどわざわざオンボロ車にいっぱい乗せて、ゆっくり走らなくても。。

そして、半分きたところで急にパンク。
重さに耐えきれなくなったんでしょう。現在パンク修理に30分以上待ってます。

いつもいつも、リロングウェ→コタコタの交通には苦労しっぱなし。
最短で5時間、2/3の確率で8-10時間。パンク経験2回、交通事故1回。

ご飯を食べるところもないので、揚げパン、フライドポテト、りんご、ゆで卵でお腹をふくらます。
トイレもないので、水は最小限。

マラウイの経済発展には交通・物流改善が必須。
どうやったら、このひどい交通網が改善するのかなあ。

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ほかの国に行っている隊員の話と比べても、マラウイの交通機関は少し違うみたいです。
安全面でもビジネス面でも、国を挙げて、早く交通網は直したほうがいい!


2) 同じ野菜しか売ってない
マラウイで手に入る野菜の種類は、日本と比べて格段に少ないです。(特に地方)

シーズンによって異なりますが、コタコタで買える思いつく野菜を並べてみました。

とまと、たまねぎ、ニンジン、ピーマン、じゃがいも、さつまいも、ながいも、かぼちゃ、キャベツ、 なすび、おくら、小松菜、かぼちゃの葉、レイプと呼ばれる葉、ニンニク、生姜、グリンピース、ウリ・・・

外国人が利用する首都の高級スーパーにいけば、他に輸入野菜も売っていますが、地方はほとんどありません。

これは、マラウイの食文化が関係している気がします。
一般的なマラウイ人は、そもそも普段使う野菜が極端に少ないんです・・・。

貧困ゆえか、文化か。

大根やレタスが恋しいです。涙

3) 野菜だけじゃなく、商品の種類が少ない
野菜に限らず、日本と比べると様々な種類の商品が少ないです。
  
  例えば、魚。
  例えば、靴。服。
  例えば、コスメ。
  例えば、電化製品。

逆に、日本の商品の種類が世界的に見ても多すぎるのかもしれません。

日本が大量消費社会だってこと、マラウイに来てから実感しました。
でも、久しぶりに「どれ買おっかな~♪」ってウキウキしながらショッピングしたいよ。

4)ショッピングセンターがない

マラウイはショッピングセンターが一つもない国。

タンザニアにも、ザンビアにも、ウガンダにもあるのに、
マラウイにはない・・!なぜ?!
 
アジアも含めいろいろな途上国をバックパッカーしましたが、
多くの国の首都には 大きなショッピングセンターがありました。
  

アフリカの中でも経済発展していないマラウイには、
まだショッピングセンターを利用する消費者がいないということでしょうか・・

ショッピングセンター経営の外資企業さん、マラウイに作ってください!
  
4) 牛肉硬い
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食事の話がおおいですが、もう一つ不満をあげるなら、牛肉が硬い。

日本とは違う種類の牛肉(水牛?)を使っているからだとか。

やわらかいお肉を食べたかったら、焼く前にひたすら肉を包丁でたたくしかない!
料理が面倒なので、ほとんど牛肉は食べなくなりました。


最近お肉は週1,2回くらいしか食べていませんが、体はいたって健康!
お肉は毎日食べなくてもいいことを、マラウイに来て学びました♪


5) アミューズメントが少ない
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マラウイにはアミューズメントがほとんどない。

 遊園地、映画館、プール、ジム、ショッピング施設、ゲームセンター、レンタルショップ、
 ビールフェスティバル、本屋・・
 ※映画館は首都と経済都市ブランタイヤにありますが、一日2本しかやっていないという噂。
   ジムは高級ホテルに行けばありますが、地方は皆無。


日本にはある当たり前のアミューズメントが、この国には存在しません。
  
むしろ何で日本にはあんなにアミューズメントであふれているのか。
逆に、マラウイに来て不思議に思いました。


 
日本はいっぱいストレスをため込む代わりに、いっぱい発散できる場所があるのかもしれません。
マラウイはストレスをため込む機会が少ない代わりに、そんなにアミューズメントも必要ないのかもしれません。

どっちの社会が良いかはわかりませんね。
  

6) 携帯電話とインターネットはチャージ式
途上国で使われる携帯電話は、話す前に使う分をチャージする仕組みの場合が多いです。
マラウイも例外なく、携帯電話とインターネットはチャージ式。

このチャージ式、ちょっと困りもの。

連絡を取りたいときになくなってしまうんです。
インターネットも気がついたらすぐに減っている。

困っているのは高所得者と外国人くらいかもしれませんが、定額制の契約があれば、一定の人気が出ると思います!(インターネットは固定ルータであれば、使い放題があるという噂)


7) 輸入製品(電化製品など)が高い
内陸国の宿命ですが、輸入製品が高い。
とくに電化製品は総じて高い。

例えば最新のi Phone SEはマラウイでも買えますが、値段は日本より高いです。
例えば、ガスが高いので、マラウイではほとんど使われていません。

マラウイだけじゃなくて、内陸国に行く場合は、
日本から電化製品を持っていった方がいいかもしれないです!(事前確認が大事)


8)虫(蚊)がたくさん

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自然が豊かなマラウイ。虫は隣人。
覚悟してマラウイに来たので少しは我慢しますが、最初の家にいた大量の虫には我慢できませんでした。
 
家の中に、色々なものがいました。(この家は既に引っ越したので、今は大丈夫)

最近、引っ越した先で悩まされているのは、ゴキ〇リ、蟻、そして蚊。
蚊はマラリアの脅威があるので、安易にとらえていられません。

マラウイは蚊対策グッツが売っていますが、さすが高品質日本の物はよく効きます!
蚊対策グッツメーカーさん、アフリカへの輸出はいかがですか?

どんな対策グッツを持っていったらいいのかはこちら。

アフリカ・マラウイの蚊は辛い!これだけはやっておきたい蚊対策4点


9)もらう文化
「援助慣れ」という言葉が当てはまるマラウイ。

マラウイでは援助は生活の一部になっています。

 例えば、町で大規模な音楽イベントが行われるとなれば、NGOが絡んでいたり。
 今年の収穫が少なくて食べるものがないとなれば、頼る先は国際機関だったり。
 大学に行くお金がないとなれば、外国人に援助を頼んでみたり。
 政府の予算の4割が援助金から成り立っていたり。

そのような環境があるので、「もらう」ということに慣れているひとが多い。

それは時に、「相手だより」、「自分は何もしない」という文化に繋がっています。

援助・ビジネス両面で、外国人がマラウイで活動するとき、「援助慣れ」が大きな壁になる気がします。


以上9選!

・・・あああ、あまり思いつかない! 

もっとあるはずなのに。
日本の便利な生活を思い出そうとしますが、断片的にしか出てきません。

一度日本に帰る必要があるのかな~。

ポジティブに考えて、だいぶマラウイに馴染んできたってことにしときましょう!



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