アフリカでのビジネスを通じた国際開発について発信する原祥子(はらさちこ)のブログ。
大学時代はBOPビジネスを研究し、その後富士通株式会社で約3年法人営業。「人生は一回しかない!」と本当に好きなことを追い続ける人生覚悟で、青年海外協力隊でアフリカ・マラウイへ。炭ビジネスを立ち上げ、村人の収入向上活動に2年間従事。その後、サセックス大学院IDS(英)で途上国ビジネスを学ぶ。

青年海外協力隊の経験、イギリス大学院での学び、ICTを使った国際開発、アフリカでのビジネスを使った開発などを綴ります。

好きなものは、バックパッカーとヨガとミスチル♪(バックパッカー27か国、海外滞在4か国4年)
Afri-Quest.com,The Povertist-途上国の貧困と開発を深堀するオンラインマガジン-でライターもやっています!

旅行

beluga2
■目次

□アフリカに行くならここ!ザンジバル島  
□イルカツアーがハチャメチャすぎる3つの理由  
□イルカツアーに参加したい人は?


マズカバンジー!
(マラウイの共通語チェワ語で "How are you")

 

イルカってとてもかわいいですよね。

一緒に戯れることができるツアーは、日本でも人気の高いアトラクション。


そんなイルカツアーをアフリカ タンザニアでやってみた!という話。

 

今日はマラウイの話じゃないですよー。笑

□アフリカに行くならここ!ザンジバル島

東アフリカに位置する大国タンザニア。
アフリカの中で、経済発展が進んだ国です。

 

経済都市ダルエスサラームの東に位置するザンジバル島。
タンザニアの中でも
1,2をを争う観光地。

ザンジバル

透き通った海とイタリアのような街並み。

ここはアフリカ大陸だけど、まるでヨーロッパみたいな雰囲気。

タンザニア1

ストーンタウンという街は活気にあふれ、

アフリカなのに治安が良く、カメラを出したまま歩けるほど。

タンザニア2
こんな素敵なレストランがあったり。
タンザニア3
タンザニア4
アーティスティックなお土産屋があったり。
IMG_8671

新婚旅行で訪れたくなるようなビーチがたくさんあります。

水は透き通って、砂浜は真っ白。

IMG_9139

アフリカへの旅行を考えている方は、とてもオススメです!

 

日本からのアクセスは以下の方法で。

【日本→タンザニア・ザンジバル】

タンザニア 時差・飛行時間 | 地球の歩き方

 

そんな素敵な街で、イルカツアーに参加してきました!

 

□イルカツアーがハチャメチャすぎる 3つの理由

さすが、アフリカのイルカツアー!

日本とは一味違います。

 

イルカ達と仲良く泳ぎ、握手して写真をとるのかと可愛い想像していましたが、

現実はそんなに甘くありません。


①ライフジャケットなしで「さあ飛び込め」
イルカ達と一緒に泳ぐため、綺麗なザンジバルの海に繰り出します。

コンダクターはイケメンお兄さん。

イルカと一緒に泳ぐ仕組みは単純。

船でイルカのいるところまで向かいます。

ルンルン気分で向かう私。

コンダクターがイルカ達のいるところに連れてってくれ、イルカがいたら海に飛び込む。

 

 

「さあイルカだ!早く海へ飛び込め!」

実は、なんとライフジャケットは装着していません。

体が浮いちゃってイルカを見るのに邪魔という配慮から(?)

 

装備はシュノーケリングとヒレのみ。

「いまだ!早く!」

コンダクターは全力でイルカを見せようと必死。

   

間髪入れず、飛び込めという指示。

(・・・溺れたらどうするの?!怖いよ〜)

目の前には足の届かない深い海。

でも、怖いとか言っていられません。

「・・イルカ見にきたもんね。」

もはや、ノリと勢いで海に飛び込みました。

タンザニア10

普通の深い海にライフジャケットなしで飛び込むのは、結構勇気がいります。


世界の○てまでイッテQで、現地人に「飛び込め!」と言われて、

出川が「やばいよやばいよ〜」って言ってる気持ちが分かりました。笑


イルカツアー行く際は、コンダクターにライフジャケットが欲しいと

あらかじめ伝える方が良いと思います。( )


 

②素早すぎる野生のイルカたち
アフリカのイルカツアーは本物の野生イルカに出会うことができます。

日本で教育されたイルカと違い、彼らは自由。

 

野生イルカ達なので、本当に泳ぐのが早い。

人間のバタ足では、全く歯が立ちません。

 

「イルカだ!」

少し躊躇したあと、飛び込む。

(数秒)

「あ、ちょっと見えた!」

「いなくなっちゃった…」

 

って感じで、一緒に泳ぐことができるのは一瞬だけ。笑

(でも、頑張ったらちゃんと全体像も見えます!)

 

でも逆を言えば、ここまで野生のイルカを見る機会は、めったにない!

 

人間慣れしておらず、彼らのペースで泳ぐ。

イルカが自然体でどんな風に海で暮らしているか、彼らの生活を垣間見えるチャンスに溢れています。

 

③船酔いと戦う
船はジャンプするくらいの勢いで走り、イルカを追いかけるので、

船酔いが襲ってきます。

船に弱い人にはちょっと辛いかも。

 

使うのはこの船。

タンザニア13

小さいのに、全力で走ります。


私も乗り物酔いはする方なので、開始20分ほどで酔いが回ってきました。

最初はテンション高かったのですが、終わりに向け無言になっていきました。

 

よくバラエティ番組にある、美味しいシーンですよね。

船が揺れすぎて、芸人が海に吐くという・・・。笑


吐いても魚の餌になるだけなので心配ないですが、

酔わないのにこしたことはないので、参加する人は酔い止め薬持って行きましょう。

(私は今一歩のところで、吐くの我慢しましたよ!)

 

 

アドベンチャー要素が強すぎる、イルカツアー!

これはアフリカでしか体験できないかもしれません。

 

マイナス要素ばかりに見えるかもしれませんが、実はスリル満点で楽しい!

 

こんな野生すぎるイルカを見る機会は、あまりないと思います。

コンダクターは陽気だし、海は綺麗だし、なかなかできない経験でオススメですよ!

 

□イルカツアーに参加したい人は?

こんなアドベンチャーなツアーに参加するには…!

○ザンジバル イルカツアー(2016.8.5 時点)

場所:ザンジバル 

時間: 8:00-17:00

費用:35ドル( モンキーマウンテン入場料8ドル )

ツアー内容: イルカに会いに行く

                     浅瀬でシュノーケリング(魚がとても綺麗 )

                      お昼ご飯

                      モンキーマウンテン

予約はネットでも、現地でもできます!

予約会社によって値段や条件が違うので、確認が必要。
(現地で予約したほうが安く済むかも。)

Dolphin Tour - Colors of Zanzibar


普通のリゾートに飽きたら、アフリカのリゾートで南国気分もいいかもしれません!

アフリカにいらっしゃい!ついでにマラウイにも!




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[目次]
□後進国マラウイを半年ぶりに離れて分かった2つの気づき
 ①アフリカ内の経済格差
 ②自分がどっちの人間か



マズカバンジー!(マラウイの共通語チェワ語で"How are you?")

半年ぶりにマラウイを離れ、アフリカの中でも発展している国タンザニアに行きました!
マラウイ人からの視点が、最近少しずつ分かってきた中で、
アフリカの先進国タンザニアに行くのはとても奇妙な体験でした。



□後進国マラウイを半年ぶりに離れて分かった 2つの気づき

①アフリカ内の経済格差
アフリカの中でも経済大国ケニア、タンザニアに行って思ったのが、
マラウイがいかに発展していない国かということ。

マラウイは、
空港にエスカレーターもない。
外国資本の外食産業はケンタッキーばかり。
のんびりな人の雰囲気。
空港なのにトイレは汚い。


同じアフリカでも、タンザニアやケニアは、
エスカレーターはあるし、
有名な外国資本のスムージー屋さんはあるし、
キビキビ動く人が多い。



タンザニアの商業都市ダルエスサラームと、マラウイ首都リロングウェの道路の違いは、
まるで日本の東京と地方の田舎です。

上がタンザニア・ダルエスサラーム、下がマラウイ・リロングウェの道路

その差は本当にすごい。
近年経済発展が目まぐるしいタンザニアと、GDP世界最下位のマラウイ。


アジアにも、経済大国日本とアジア一貧しいラオスがあるように、
アフリカの中にも、経済発展に大きな格差があります。

日本にいると、「アフリカ」って一つで捉えがちですが、
個々で捉えないと実際が見えてこないことを実感しました。



②自分がどっちの人間か
半年マラウイにいて、だいぶマラウイに慣れてきた自分。
手でシマを食べたり、どんなレストランの水も飲んだり。

ゆったりしたマラウイにだいぶ馴染んでいました。


でも、タンザニアで半年ぶりにエスカレーターに乗った時、思ってしまいました。

「ああ、自分はこっち側の人間だった」と。


エスカレーターには愛着があるし、
カロリーオフのアイスクリームは大好きだし、
できれば綺麗なトイレを使いたいし。

マラウイにいた時は潜在的に我慢していただけで、やっぱりテクノロジーや文明に慣れ親しみを感じます。

ナイロビの空港内で食べられるアイスクリーム
マラウイ人の友人には申し訳ないけど、「経済大国の日本に生まれて良かったなあ」と思わずにいられませんでした。




ただ、最近マラウイ人と仲良くなってきて気がついたのは、彼らも同じ普通の人だということ。

日本人のように、汚いところは嫌だし、できれば快適な家に住みたいし、お金を持っている人を妬んだりもすると思います。

結局は同じ人間。どこに生まれたかだけ。



少し前、マラウイで任地から首都に行った時、
公共交通機関のミニバスのひどい有様にキレたことがありました。

小さなバンに20人以上ぎゅうぎゅうで乗って(通常定員11人)、
魚の匂いが臭くて、
故障で何時間も止まって(5時間で行けるところ10時間以上かかった)、

本当に本当にひどい有様だったから。

ぎゅうぎゅうなミニバスの様子
でもその時、つたない英語でマラウイ人の乗客に言われたのが、
「ここはマラウイだからしょうがないでしょ!私たちは貧しいんだから!」

マラウイ人が酷いミニバスに我慢できるのは、
彼らが変わっているからじゃなくて、
そういう世界しか知らなく、自分たちは貧しいと諦めているから(諦めざるを得ないから)。

そんな風に、最近感じます。




同じアフリカのケニアやタンザニアとの経済格差を感じて、
マラウイは今後経済的にどうしようもないんじゃないかと思ってしまいました。

援助まみれで、もらう精神が社会全体に染み付いちゃっているけど、
そうなるのも仕方ないのかなと。
マラウイはマラウイなりの幸せを探すしかないのかもしれません。



いろいろ感じることが多い旅になりました。

アフリカに来る際は、
できれば発展している南アやケニア、タンザニアなどと
発展していない国マラウイなどの両方の国を回って違いを知るのがオススメです!



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[目次]
□ムランジェ山ってなんぞや?
□登山準備 (①パーティ ②持ち物 ③かかる金額 ④体力作り)
□いざ登山
□アフリカの山に登って良かった3つのこと


マズカバンジー!(マラウイの共通語チェワ語で"How are you?")

中央アフリカ最高峰、ムランジェ山。
そびえ立つ山、現地の人には「天空の孤島」と呼ばれています。

標高は富士山より低いんですが、(富士山:3776m、ムランジェ山:3002m)
アフリカの山は、日本の山とは違う楽しさがありましたw


□ムランジェ山ってなんぞや?
ムランジェ山はマラウイ南部にそびえ立つ中央アフリカ・マラウイ最高峰の山。

ムランジェ山の最高峰はSapitwa Peak、3002m。
北はタンザニアのキリマンジャロ、南は南アフリカのドラケンスブルグ山塊の間では最も高い山と言われています。

特徴はそびえ立つ岩肌。頂上に向けて、とても勾配が急です。
個々の山々の標高は大半が2500m以上ですが、特にチャンベピークはロッククライミングが必要な垂直距離に関してアフリカで最長を誇ります。


□登山準備!
①パーティ
今回は協力隊メンバー3人+マラウイ人の登山ガイドで登りました。
No1:みんなのリーダー?マラウイ一のテニスプレイヤーZさん。

No2:インテリ担当!任せたらなんでもできちゃうOさん。

No3:昔陸上部だった自分に過信して危険なアラサーさちこ。

No4:登山ガイド Rさん。
ムランジェ出身で、この道約20年。
登山口から頂上往復4時間でこなしてしまうというスーパー案内人。
「登山ガイド」は欠かせません。
マラウイの山は、日本と違って登山道がしっかり整備されていないので、
案内人なしでは行き先がよくわからず、深い森で迷いかねないです。。

ほかに水の補給場やロッジでのお世話などもしてくれたりするので、
ぜひ雇うことをおすすめします!

ガイドの情報はlonely planetなどの情報冊子に載っていますし、
現地でも雇うことができます。
(必要であれば、荷物もちも現地で雇えます)


No5:鶏   ロッジで美味しくいただくために一緒に登山
登山ガイドRさんお願いし、ロッジで鶏料理を作ってもらいました。
行きたまま鶏を持って行き、ロッジで捌いて新鮮なお肉が食べられます。
これも日本じゃなかなかできない体験。


②持ち物
登山準備で持って行った一覧はこちら!
頂上は水が凍るほど寒いので、しっかり厚着を持っていくのが◎

お金
手袋
防寒具(雨に濡れても大丈夫な服も)
寝袋
ホッカイロ
帽子
携帯電話(山の中腹あたりまで意外と繋がりました)
カメラ
充電器
ライト(山小屋は夜真っ暗)
水(登山中に水は補充できます)
くつ
靴下
ライター 
タオル
トイレットペーパー(山小屋のトイレはトイレットペーパーありません)
日焼けどめ
シャンプー,リンス
歯磨き
お菓子
インスタントラーメン(山小屋で食べるラーメンは最高)
ステッキ(あると便利、登山口で購入可)

③かかる金額
入山料1000マラウイクワチャ
ロッジ宿泊代1000マラウイクワチャ
登山ガイド50ドル(参加者合計額)
ニワトリ1羽5000マラウイクワチャ(参加者合計額) ※山小屋で鳥を裁く場合
3人で登ると、1人当たり15000MK。
日本円で、一人当たり約2140円。(2016.8.5時点)

気軽に登山ができる金額です。


④体力作り
少しきついハイキングくらいかな〜と、全然心の準備をしなかった私。
それが仇となり、登山終了後は体がボロボロになりました。笑
山は舐めちゃあかん。
ムランジェ登山をする方は、事前に体作りするのをおすすめします。


□いざ登山
1泊2日の弾丸スケジュールで挑戦しました。
天候が悪かったら、2泊3日スケジュールになることもあるみたいです。

〔前日〕
ムランジェ山近くに宿泊。
ムランジェ山麓はロッジがいっぱいあるので便利。
ここで生気を養います。

〔1日目〕
7:30 宿泊場出発。自転車タクシーで登山口まで向かいます。
8:30 登山口から登山開始!
山小屋までの道はアップダウンが多く、上り坂ばかり。
特に最初の1,2時間は急な上り坂+体が慣れていないので、きっつい。

15:30 山小屋到着!
山小屋にはアメリカ人のバックパッカー、フランス人のボランティアなど、
いろいろな人がいて出会いが面白い。
Chisepoロッジという所に泊まりました。
16:30 鳥を捌く
 せっかくなので、鳥をさばかせてもらいました笑
力が必要で大変だったけど、心に残る大切な経験ができました。
命あるものを頂いているんだということを勉強できるので、オススメ!
18:00 夜ご飯
シマと鳥を頂きました。山小屋で食べるシマは体に染みます。
19:30 就寝
次の日が早く、疲れもあるので早めに就寝。
みんなで仲良く寝ます。


〔2日目〕
4:30起床
インスタントラーメンを食べて、生気を養います。

5:30出発
いよいよ頂上に向けて出発。
山小屋ー頂上間の道はロッククライミング、アスレチック並のエキサイティングな道。
日本のように整備されていないので、まさに自然そのままの道を登ることができます。

例えば、急な坂をスパイダーマンで登ったり。
岩の隙間を通り抜けたり。
岩と岩の間をジャンプしたり。
そんなこんな道を登ると、頂上が見えてきます。


11:00頂上到着
過酷な道を乗り越えたあとの頂上の景色は、素晴らしいです!
ラッキーなことに天候は最高でした!
11:30下山開始
ずっと頂上にいると寒すぎるので、2,30分くらいで下山。
上りは下をみなくてすんだ道も、帰りは下が丸見え。
ちょっと怖いけど、だんだん慣れます。笑
17:00 登山口到着
頂上から下ること6時間。
登山口についた時には、体はボロボロ。
日頃の運動不足がたたって、2,3日全身筋肉痛に悩まされました。

□アフリカの山に登って良かった3つのこと
①アドベンチャーな体験ができる
日本で富士山と立山に登ったことがありましたが、
ムランジェ山はそれらの山と違って、いい意味で観光地化が進んでいません。

富士山のように登山道にロープが張ってあるわけでもなく、
多くの観光客がウヨウヨいるわけでもなく。

なので、自然そのままの道を、大自然を感じながら登ることができます。

アドベンチャーな経験がしたい方には、ムランジェ登山はオススメ!


②山小屋で鳥がさばける
鳥を山小屋まで持って行ってくれて、そこで捌いて食べる体験ができます。
日本じゃきっとあまりできないこと。

また一緒に登った鳥をさばくことで、命をもらっているんだなあっていうことを実感できます。
登山ガイドにもよると思いますが、鳥を持っていくことをオススメします。


③壮大な景色
最後はやっぱりこれ。
ムランジェ山は、特に周りに大きな山がないので景色が壮大。
大変な道を登った後の景色は、言葉では表せません。



アフリカに来て山を登るというアイデアはあまりないかもしれませんが、
ぜひぜひアフリカに行くなら登山をオススメします!
タンザニアのキリマンジャロなど、有名な山もいっぱいありますよ〜♬

でも山はなめちゃアカン。
準備はしっかりしていってくださいね!




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マズカバンジ―!(マラウイの共通語チェワ語で"How are you?")



マラウイで生活して5か月。。


「これ日本から持って来たらよかったー!」とか、
「これ持ってきて本当に良かった♪」とか、気づきが多くなってきました。


そこで、アフリカ在住者が思う「アフリカ・マラウイに持ってくるべきもの(第二弾)」について書きます!
持ち物一覧表を載せたので、渡航準備にそのまま使えます。



以前、じつは出発前に、わたし自身がアフリカに持っていく持ち物を例に

アフリカに持っていくべきものをまとめていました。


詳しくはこちら。

アフリカ生活に必要なものは?(第一弾)

今日は協力隊派遣に私が実際持っていくものを大公開します!先輩からのアドバイス+筆者の17か国バックパッカー経験に基づいて、持っていくもの選びました。    




今回は、上記の記事の続きという事で、

マラウイの実際の経験を通して気が付いた、アフリカに持っていくべきものをかきます!

(+アルファなので、上記の記事もあわせて見るのがおススメ)




私のように後悔しないよう、ぜひチェックしてください!

□目次

 □アフリカ・マラウイに持ってくるべき 7選
 
□アフリカへの持ち物一覧表(最新)






□アフリカ・マラウイに持ってくるべき 7選 


第一位:iPad miniなどのタブレット(SIMフリー)

無題ssss


一番役にたっているのが、これ!

現地のSIMカードを挿せば、日本でスマホを使うようにアフリカでもネットが使えます。

日本で買うことのメリットは、金額が安いことと日本語が使えるということ。
(マラウイでもお店を探せば買えるのですが、品ぞろえはよくありません。)




特に、パソコンの代わりにワードやエクセルなどで作業ができるのでおススメ。

砂埃や振動がすごい、また盗難の危険性があるアフリカでは、むやみやたらにパソコンを持ち運ぶのはお勧めしません。
(パソコンは日本とつながるライフライン、エンタメの元なのでとても大切。)



また、パソコンでインターネットを使う時は、iPadでテザリングをして使っています。

 ※テザリングって何?という人はこちら。
 iPad Wave / iPadの使い方 / iPad Air/iPad miniでのテザリングの設定方法と使い方 (2016.05.06)




読書用に使うことも考えて、私は片手で持ちやすいiPad mini2を選びました。




ソフトバンクやauなど量販店で購入したiPadはSIMフリーじゃないので、
Apple正規店から購入するのがおすすめです。(ネットでも購入可)





また、iPadなどタブレットを持参する人は、ケースをつけることをお勧めします!
たとえばこれ。




日本より砂埃が多かったり、乱暴に扱われたりするときに、
防水・防塵用のケースはとても役に立っています♪

(マラウイ人にiPadを貸すときがあるんですが、その時も多少乱暴に扱われても安心して見守れます。)






※例えば

iPad以外に、盗まれても平気なくらいの金額で、
SIMフリースマートフォンを持ってきている人も結構います!

盗まれてもいいって思えるので、結構町中で使うことができるのでおススメ。

iPhoneはマラウイでは高級品ですが、サムスンなどのスマホを持っている人はちらほらいます。
現地の人から見ても、飛び切り高級だと思われず、同じ目線で使えます。


たとえばこれ。


geanee FXC-35 [3.5インチ Android SIMフリースマートフォン 3G対応]




 

第二位:日本の食材

 

無題a

次に絶対必要なのが、日本の食材。

アフリカ(特にマラウイ)では、日本の食材を手に入れるのが思ったよりも難しいです。


アジアや欧米など18か国を旅行・留学したことがありますが、
こんなに日本の食材を見つけるのが難しいのは、マラウイが初めてでした・・・!


(アジアはイオン系列のスーパーやセブンイレブンなどがあるので、結構手に入ります。
 アメリカも日本系スーパー・中国系スーパーがあるので、何でも手に入りました。)



特に以下のものが手に入らない&ほしくなるのでおススメ!

どうにかこうにかして、持って行ってください。笑
(アフリカ在住者へのプレゼントとしても、喜ばれるはず。)


[アフリカに持っていくべき日本食材]
 
   ・中華系鶏ガラ(ウェーパなど)
 ・のり、わかめ、ひじき(乾燥タイプ)
 ・七味    
 ・わさび、からし、しょうが(粉わさびが便利です)
 ・タレ系(ニンニクのタレ、焼肉のタレ)
 ・おたふくソース
 ・みそ、インスタント味噌汁
 ・お茶漬けの素(炊飯器がなくお米を保温できないとき、硬いご飯もおいしく食べられます)
 ・みりん
 ・めんつゆ、ほんだし(重いがめんつゆの方が簡単で便利)
 ・日本酒
 ・チョコレート(海外のチョコレートは日本の味と全然違います)
 ・すしのこ(これがあればお寿司がつくれます)
 ・お茶のパック(緑茶、麦茶が懐かしくなります)
   ・カレー粉(インド系のカレーは売っていますが、日本のカレーが恋しくなります。)  
 ・鍋キューブ(入れるだけで日本の鍋が簡単に作れるキューブ状のもと。)

 


※例えば
この鍋キューブは、実際に先輩隊員がマラウイに持ってきて人気でした!
調味料のみでは、なかなか自力でこの味付けはできません・・。


逆に、マラウイに売っていて持ってくる必要がないものはこちら
 (荷物制限があるので、重いものはできるだけ現地調達するのが吉!)


[マラウイに持ってくる必要がない日本食材]
 
  ・しょうゆ(キッコーマンが売っています)
 ・マヨネーズ(キューピーじゃないですが、欧米系のが手に入ります)
 ・ケチャップ(カゴメはないですが、同じく欧米系のが手に入ります)
 ・コーヒー、紅茶(むしろ産地です)
 ・お米
 ・ごま油(中国製がたくさんあります)


第三位:虫対策グッツ
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マラリアなど病気の原因になってしまうこともあるので、虫対策は重要。

日本で販売している虫対策グッツも意外と役に立ちます!




〇蚊対策にはこれ!



押すだけで、一部屋まるごと蚊を除去してくれます。マラウイの蚊にも効果抜群!
スプレー式でなく、電気・電池もいならいので便利。


実際協力隊の先輩も使ってるます!(私もいま日本から送ってもらっています。)


スプレー式の体にかけるような蚊対策グッツは、
マラウイにも売っているので、たくさん持ってくる必要はないかもしれません。





または、蚊取り線香!



日本の蚊取り線香もマラウイではけっこう効きます。

マラウイに中国系の蚊取り線香も売っていますが、湿気ってすぐに火が消える粗悪品です・・。






〇ゴキブリ対策にはこれ!

個人的には、巣に持ち帰って、巣を死滅してくれるタイプがおすすめ。


なんでかというと、ゴキブリホイホイのような、捕まえて捨てるタイプは、
ゴキブリが大量発生した時に、すごい数のゴキブリが引っ付いちゃうから。(日本の比ではありません)

捨てるのに勇気が結構必要です・・・。
(実際にマラウイのある家で、ホイホイ一面に張り付いていた事例を聞いたことがあります。)


できればゴキさんを見ないで、巣の中で絶滅してくれれば最高です。
例えばこれ。
第四位:日焼け対策
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日差しが強いアフリカ。
焼けるスピードは、尋常じゃありません!


たとえば、私は5か月マラウイで過ごした結果、こうなりました。笑
(顔は日焼け止めつけているんですが。。)

Before(2015年10月二本松訓練最後の日)

After(2016年5月カタベイにて)


私の努力が足りないんでしょう。日焼けは対策次第で防げるはず・・!

アフリカ人の肌は日焼けに強いのか、
マラウイで日焼け止めが売っているのを見たことがありません。

もし売っていても肌に悪そうなので、日本製のを持参することをお勧めします!


スキンアクア サラフィットUVさらさらエッセンス 無香料 (SPF50+ PA++++) 80g





第五位:下着、靴下


できれば日本から持っていきたい、下着と靴下。



下着は自分にぴったりなサイズで、普通の質の物を見つけるのが難しいです。
チープなものは手に入りますが、長期的に使うとなれば日本で買ったものがいいかもしれません。


靴下もなかなか売っていません!
何でか考えてみたところ、マラウイ人はサンダル(または裸足)で、靴を履いている人がそもそも少ないから。

私も女性用の靴下で自分のサイズ(24.5cm)に合うものがないので、しょうがなく男性用靴下を買って使っています。笑
(デザインとか全然気にならなければ、手に入ります。)





第六位:体を洗うボディタオル


意外にないのが、体を洗うタオル。

よく欧米系のドラマに出てきそうな、下図のようなスポンジはあるのですが、 

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マラウイに売っている丸いボディタオル


・・日本でよく使われる長細いタオル状のタイプは全く売っていません。

スポンジで何が困るかというと、背中が洗いにくいこと!

たかがタオルと言えど、生活する上では重要な問題。

長期滞在する人、こだわりがある人は、特に1本持ってくることをお勧めします。


炭の力 ボディタオル

↑こんなのとか?


第七位:バックパック

キャリーケースもいいですが、バックパックを一つ持っていくと便利!



マラウイでは道に鶏やヤギや牛が歩いているのが通常ですが、
道に落ちているフンや、変な物体をよけるにはバックパックが最適。
 
また移動する際も、常にキャリーケースを運べるような移動手段が使えるとは限りません。
自転車タクシーやミニバスに乗るときは、バックパックが便利。


バックパックを選ぶときは、「雨除け」が付いているのがおすすめです!
晴れているときも、常に雨除けを使いましょう。
荷物を汚れから守れるだけでなく、すりなどの盗難から守ってくれます。
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第八位以下:持っていくか悩むもの


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生活する上で必ずしも必要ではないけどたまに困る、手に入れにくいものをご紹介!

日本より高かったり、質が悪かったりして、買いにくいものです。


①コンタクト洗浄液

首都に売っていますが、かなり高い!
500ml一本8000MK(マラウイクワチャ)。約1248円(2016.5.21現在)で日本よりも高いです。
マラウイで1食が1000MKと考えると、現地感覚としては8000円くらい。


②薬、化粧水・乳液など

薬は売ってはいるのですが、全体的に日本の薬よりも強力で、たまに怪しいです。
目薬や胃薬、化粧水や乳液など、普段使っているものがあれば、それを持っていくのが一番です。


③折り畳み傘

日本のような折り畳み傘はなかなか売っていません。
たまに中国系のお店で見かけますが、大きかったり、すぐ壊れたり、柄がひどかったりします。
できれば日本から1本持っていくのがベスト。


④ティッシュペーパー
意外に売っていないのがティッシュペーパー。
首都の高級スーパーにも在庫切れが多く、たまにしか見ません。

トイレットペーパーで代用できますが、ポケットティッシュをいっぱい持っていくといろいろ便利。


サランサップ、アルミホイル
これまた意外に高いのが、サランラップとアルミホイル。
大都市の高級スーパーでしか手に入らなく、しかも高いです。

そして質は最悪ですぐ破れます。(日本のクオリティーはあきらめるのが一番)

食料の保存は袋で代用できるので、日本から持っていく必要はあまりないと思いますが、
日本クオリティのものを使いたい人は持参する方がいいかも。


⑥服
重量制限で多くは持っていけないけど、どうするか悩むのが服。

もちろん手には入りますが、日本のような服は手に入りません。
(大きすぎたり、破れていたり、デザインが微妙だったり。)

日本に帰国する際に税関で止められないよう綺麗な服一着と、
ユニクロのヒートテックなど機能性がある服は持って行った方がいいかも。


⑦納豆菌(納豆)

 最後はこれ!
納豆が好きな人は、納豆菌を持っていきましょう。

日本料理屋が一軒もなく、全く納豆が食べられないマラウイ。
この間友人が納豆菌を使って作ってみたところ、約3日間でかんたんに作れました!

久しぶりに食べる納豆は絶品。ぜひおすすめします。

つくった納豆はこちら。色は白いですが、味と食感は本物です!

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□アフリカへの持ち物一覧表(最新)

アフリカ生活の反省を活かして、一覧表を考えてみました!
旅行の準備にどうぞ!


※太文字が特に重要なもの。赤文字がマラウイに来て必要だと分かったものです。




アフリカに持っていくべきもの、いかがでしたか?

日本にいるときは、アフリカの生活は想像しにくいもの。


しっかり準備して、楽しいアフリカの日々を送ってください!









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